Payment on invoice

請求書支払いはドイツ国内で広く普及している決済手段です。この決済手段に対応すれば、顧客は後払いを柔軟に選択できる一方で、貴社は前払いで支払いを受けることができます。

売上を増やす

顧客に無利息の分割払いを提供することで、購入完了率と平均注文額を引き上げましょう。最近の調査によると、後払い決済手段を導入した Stripe の利用企業は全体の売上が最大で 11% 増加しています。

クレジットリスクや不正利用のリスクのない、前払いによる支払いの受け取り

購入の全額を前払いで受け取ります。後払い決済手段では、購入者からの支払いの回収と、購入者のクレジットリスクや不正利用のリスクによる損失の対応が自動的に行われます。

グローバル対応を実現

世界中で利用されている 100 種類以上の決済手段を提供することで、購入者の好みに対応しながら新市場に参入できます。

複雑なビジネスを最短日数で立ち上げ

Payment ElementCheckout を使用して、一度の導入で複数の決済手段を立ち上げることができます。追加のエンジニアリング作業は不要です。

機能

顧客の場所

ドイツ

取引通貨

EUR

決済手段の種別

後払い

入金のタイミング

入金のタイミングにより T+2 以降

返金 / 一部返金

はい/はい

支払いの確定

顧客主導

継続支払い

不可

不審請求の申請に関するサポート

はい

Connect のサポート

はい

利用可能な国

DE ドイツ

ご利用ガイド

Payment on invoice で支払う

支払いが承認されるとすぐに、手数料を差し引いた支払い金額全額が貴社の Stripe 残高に追加されます。その後、貴社のブランディング設定を反映した請求書が顧客に送信され、顧客は 14 日以内に支払います。
1

請求書支払いを選択する

購入時に表示される決済手段のリストから顧客が請求書支払いを選択します。
2

取引を承認する

顧客が取引を承認します。
3

支払いが完了する

顧客は支払い完了の通知を受け取ります。
支払い
分割払いする
¥0
購入日
今日
¥15,000
支払い済み
30 日
決済を続ける

始める

Stripe で決済手段を簡単に導入・管理

ほんの数分で利用開始

Stripe Payment ElementCheckout を導入して、自社のサイトで決済の受け付けを開始しましょう。

ノーコードで管理

「設定」でワンクリックするだけで、決算手段を追加して管理することができます。

統合レポートにアクセス

決済手段を利用して行われた支払い取引はすべて Stripe ダッシュボードに表示されます。

リソース

決済手段のタイプに関するガイド

オンライン決済・クレジッドカード決済・決済代行の仕組みを導入するうえで必要な機能と、Stripe が提供できるサービスをご案内いたします。

各国の特徴を知る

グローバルな決済、各国の専門知識

世界各国の消費者が好む決済手段の違いをご覧ください。

JP
E-コマース決済の約 70% がクレジットカードで行われています。一方で、コンビニ決済や銀行振込など、日本独自の決済手段も依然として人気があります。

広く利用されている決済手段

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • アメリカン・エキスプレス
  • コンビニ決済
  • 銀行振込

決済手段の分割

  • カード: 70 %
  • ウォレット: 3 %
  • 口座引き落とし: 0 %
  • 銀行へのリダイレクト: 0 %
  • 銀行振込: 5 %
  • 後払い: 0 %
  • 現金による店舗支払い: 15 %
  • その他: 7 %
クレジットカードの普及率

83%

銀行利用者の割合

98%

自社の支払いページをデザイン

Stripe Elements (埋め込み可能な Stripe の UI コンポーネントセット) を使うと、自社の決済ページを作成できます。

開発不要の支払いページ

Stripe Checkout (購入完了率を向上できるよう最適化された構築済みの決済ページ) の実装により、運営中のウェブサイトで決済を受け付けることができます。