Stripe と渋谷区、スタートアップ支援に関する連携協定を締結

東京 - インターネット向け経済インフラのプラットフォームを構築する Stripe と渋谷区は、スタートアップ支援を目的とした協力・連携を行う協定を締結いたしました。実施するプログラムの一環として、Stripe は渋谷区が中心となって国内外のスタートアップビジネスを誘致し、ビジネスの立ち上げや成長を支援するコンシェルジュサービス「SHIBUYA STARTUP SUPPORT」(https://shibuya-startup-support.jp/jp/) を通じて、日本のスタートアップ市場のさらなる活性化に寄与するため包括的なサポートを提供します。

スタートアップ育成は、日本経済のダイナミズムと成長を促し、社会的課題を解決する鍵として日本政府や経団連も重要視しており、岸田政権の主要政策である「新しい資本主義」(https://www.nippon.com/en/news/kd926706080958676992/)の柱の一つとしても掲げられています。日本は米国や中国と比較するとスタートアップ企業の数や規模で劣るとされている一方で、2022 年のスタートアップ・エコシステム・ランキング[1]で東京は 12 位にランクインしており、環境は徐々に整備されてきています。

SHIBUYA STARTUP SUPPORT は、国内のスタートアップ企業の支援・育成だけでなく、ビザ取得・登記などの手続き支援を提供することで海外のスタートアップ企業の誘致にも取り組んでいます。

[1] Startup Genome "Global Startup Ecosystem Ranking 2022 (Top 30 + Runners-Up)” (https://startupgenome.com/article/global-startup-ecosystem-ranking-2022-top-30-plus-runners-up)

渋谷区は、カルチャーだけでなくテクノロジーの中心でもあり、2,000 を超えるスタートアップ企業のオフィスと、スタートアップが入居する 100 以上のコワーキングスペースの多くが渋谷駅から徒歩圏内にあります。SHIBUYA STARTUP SUPPORT を通じてさらなるスタートアップ支援・誘致を進める中で、Stripe のサポートによってより手厚い支援が可能になるほか、スタートアップ支援における知見を共有できることを嬉しく思います

長谷部健氏, 渋谷区長

左:渋谷区長 長谷部健氏、右:ストライプジャパン株式会社 共同代表取締役 荒濤大介

この度の協定では、Stripe がこれまでに培ってきたグローバルおよびローカルなスタートアップ支援経験を生かし、Stripe が提供するスタートアップへのメンタリング・事業開発や事業成長を支援する「ビジネスサポート」、スタートアップ企業に対する技術トレーニングやエンジニアへの技術相談といった「テクニカルサポート」を提供します。また、スタートアップが Stripe を利用し、すばやくビジネスを成長することを支援できるよう、あらゆる企業に最適な決済「Payments」やマーケットプレイスの支払いを簡易に実行できる Stripe Connect をはじめとした各種 Stripe 製品を特別価格で提供いたします。

日本の中心である東京、その中でも流行やイノベーションの中心である渋谷区は、スタートアップ支援に注力されています。スタートアップと共に成長してきた Stripe の知見を日本でも生かし、渋谷区と共に日本のスタートアップ・エコシステムの活性化やの日本発のスタートアップ企業の育成に貢献して参ります

荒濤大介, ストライプジャパン株式会社 共同代表取締役