TripActions: Stripe Issuing を利用した決済および経費管理ソリューションの発売で導入率が前月比 50% 増

TripActions は、出張・経費管理プログラムの構築、管理、拡大をサポートするプラットフォームです。強力なカスタマイズ機能を備えており、世界中の旅行代理店に 365 日 24 時間いつでもアクセスできます。その TripActions が Stripe と提携して、出張関連の決済と経費の管理に役立つ仮想・物理カードプログラム、TripActions Liquid を立ち上げました。

使用製品

    Connect
    Issuing
ヨーロッパ
成長期

課題

TripActions は 2015年に企業向け出張管理プラットフォームを発表して成功を収めた後、出張費の支払いを必要とする大企業を中心とした既存顧客と新規ユーザー向けのサービスの拡大を目指していました。そしてたどり着いたのが、従業員の出張費とそれ以外の経費を管理できるような、従来の経費報告書の概念を超えたサービス TripActions Liquid です。Liquid は出張関連の決済および支出管理のためのソリューションで、リアルタイムの管理、経費の自動消し込みと自動レポート作成、管理機能が組み込まれたスマートな物理・仮想カードを備えています。

ソリューション

TripActions では、以前から出張管理ビジネスに Stripe Payments を導入していました。TripActions Liquid の機能強化にあたっては、仮想カードや物理カードの作成・管理・配布が可能な Stripe Issuing を採用しました。Stripe Issuing を利用することで、取引が発生した時点でリアルタイムにポリシールールを適用できます。その結果、Stripe Issuing の API を利用して、経費報告書を完全に廃止することができました。

結果

TripActions は Stripe と提携することで、ビジネスを加速して、わずか 6 カ月で自社のアイデアをまったく新しい製品ラインへと転換させることに成功しました。

「これこそが、次世代のフィンテックインフラの強みです。従来の業者を利用する場合よりもはるかに短時間で計画を実現できます。自力で行っていたら、膨大な時間を要したことでしょう」と TripActions 製品/決済担当シニアバイスプレジデントの Robin Gandhi 氏は述べています。

TripActions では、Liquid の発売と同時に導入率が前月比で飛躍的に増加。旅行業界の売上回復に伴い、成長率は継続的に上昇するものと予測しています。

Stripe Issuing を利用するもう 1 つの利点は、動的な支出管理機能によって、支払いごとにリアルタイムのオーソリが可能になったこと。これにより、貴重な時間とリソースを節約できました。

「従業員は経費報告を申請する必要がなくなり、マネージャーは各取引に目を配る必要がなくなり、財務担当者は各取引の内容を把握してポリシーに従っているかを確認する必要がなくなりました」と Gandhi 氏は語っています。

ヨーロッパへの拡大

TripActions の顧客の多くはグローバルに事業を展開しているため、ヨーロッパをはじめとする他の地域に同社の最新製品を投入することが重要でした。Stripe Issuing を使用することで、ヨーロッパ 20 カ国 (フランス、ドイツ、スペイン、イギリスなど) で同じ機能とユーザー体験を提供できるようになりました。

明瞭な料金体系

取引ごとの料金が組み込まれています。追加手数料はありません

導入を開始する

わずか 10 分程度で Stripe に登録し利用開始できます